15期生 プロジェクト紹介
D-POPerZ’24



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活動紹介
私たちは、江崎グリコさんのご協力のもと、埼玉県で作られているポッキー&プリッツを通じて、地域住民に埼玉県の魅力を再発見してもらうと同時に、子どもの貧困問題や持続可能な社会の実現にも取り組んでいます。
具体的な活動としては、大宮高島屋や埼玉県庁でのイベントの開催と子供達に向けたSDGs授業の2つがあります。11月に開催したイベントでは、たくさんの方々にご来場いただきました。また、来場者の方々に寄付金を募りました。寄付していただいたお金をポッキー&プリッツに変換し、子ども食堂やコミュニティフリッジ草加を通じて子供達にポッキー&プリッツを届けました。また、寄付先の子ども食堂で子どもたちにSDGs(持続可能な開発目標)をわかりやすく学んでもらう授業を行い、未来の社会を支える人材育成にも力を入れています。こうした活動を通じて、「埼玉のお菓子と言えばポッキー&プリッツ」と言われるような地域愛を育みつつ、社会の課題解決に挑戦しています。インスタグラム
UNISOLE 2024



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活動紹介
UNISOLE2024チームは、草加市の伝統産業である【草加レザー】の認知度向上を目的に活動しています。目的を果たすため、草加レザーブランド「UNISOLE」の運営、商品開発、販売、企画展開催、リーフレットやSNSを活用した広報活動を行っています。学生ならではの視点を用いることで草加レザーの認知度を高めることを目指しています。
さらに、【イノシシ革活用プロジェクト】にも取り組んでいます。これは害獣として駆除された猪の革を活用し、新たな価値を生み出す活動です。私たちは、オブジェとなるレザーリースを制作し、持続可能な社会の実現を目指す展示会であるエコプロ2024に出展しました。この取り組みを通じて、資源有効活用の重要性について多くの人に伝えることができました。
私たちは、草加市の伝統産業と資源を活かした持続可能なものづくりに取り組み、地域発展に貢献できるよう、今後もさまざまな活動を続けていきます。